住宅診断の活用

住宅診断の活用

前のページでは、5年から10年を目安に、住宅の点検が必要だということをお伝えいたしました。
では、その『点検』を誰に依頼すればいいのか。
そう不安に思った方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、『住宅診断士(ホームインスペクター)』に点検を依頼することをお勧めします。
聞き慣れない言葉かもしれませんが、『住宅診断士』というのは文字通り、住宅の状態を点検し、その家がどんな状態にあるかを診断する人のことです。
最近では、この住宅診断を月額契約で行う業者も登場してきています。

「リフォームが必要なのかどうかがわからない」
「どこも壊れていないような気がするけど、築年数は経っているからなんとなく不安」
そんな方は、まず一度、住宅診断を受けてみることをお勧めします。
本当にリフォームが必要かどうかは、住宅診断の結果を見てから判断するのが良いでしょう。

効率の良いリフォームのために

リフォームにはそれなりのお金がかかりますから、できるだけ効率よく、本当に必要な箇所から優先して行いたいという方も多いと思います。
住宅診断は、そんな風に効率よくリフォームしたい方にとっても心強い存在です。

リフォームの必要性を感じていても、いきなりリフォーム会社に相談に行くと、急ぐ必要のないリフォームまで勧められてしまうのでは。そんなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、住宅診断を行い、自分の家はどこをリフォームするべきなのかを把握していれば、急ぐ必要のないリフォームは断り、本当に必要な施工だけを効率よく依頼することも可能になります。

活用するとしないとで安心感が大きく変わる住宅診断。
請け負う業者も増えているようですから、是非検討してみてはいかがでしょうか。