意外と知らないリフォームの目安時期を知っておきましょう

リフォーム検討の目安時期

リフォームを行うべき時期というのは、それぞれの家によって異なります。その家が建っている場所、広さ、住んでいる人数など、まったく同じ家はこの世に二つとないからです。
ですので、まずは『リフォームを行うべき築年数』ではなく、『リフォームを検討し始めた方がいい築年数』を覚えておきましょう。

この年数は、5年から10年程度が目安となります。
5年から10年と聞いて、「意外と短い?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こまめに点検をして、必要な箇所はすぐに補修をした方が、結果的に安心して長く住み続けられることにつながります。

できれば5年程度を目安にこまめに点検を依頼することがベストですが、その都度費用もかかってしまいますので、10年ごとと決めて点検してもらうのも一つの手です。

一般的な住宅の耐用年数

多くの方が想像する『一般的な一戸建て住宅』の耐用年数は30年程度といわれています。
日本人の平均寿命が80歳を越えている今、が30年というのはなんだか心許ないですよね。

ここで誤解が起きてしまうと大変なのですが、『耐用年数が30年』というのは、築30年になったらリフォームをすればいいという意味ではありません。実際には30年よりも前にあちこちのリフォームが必要になる、という意味です。
上の項目で、『5年から10年程度を目安に点検を』とお伝えしたのは、そのためです。
一見、どこも壊れていないように見えても、年数が経てば、見えないところに補修の必要な箇所が出てきているかもしれません。

今の家に一生住み続けたいと考えている方は、今後ご自身の住宅をリフォームしたり、建て替えをしたりしながら住み続けることになるかと思います。
長く住み続けるためには、リフォーム前の点検が大切であることを忘れないでください。